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Chapter.1 準備編

撮影準備 (写真館建造計画 V作戦決行#2)

お立ち台の設定

Pct.4-1

お立ち台の設定に関しては「簡単撮影ブース」で用意したものです。

HGに最適、CDケースを台にしています。(Pct.4-1)

背景とも適度な距離を保てるように台を置き、三脚にカメラをセットすれば、いつでも撮影可能です。

ところで、床と背景が一体の場合は背景までの距離がとれないことになりますが、背景との距離はなぜ必要なのでしょうか?

背景が無地の場合はほとんど問題はおきませんが、柄物を用いた場合、背景が近くにあると、模様がはっきりと写ってしまい、モデルが引き立たなくなってしまうことがあります。これをボケによって回避するため、距離を保つ必要があるのです。

また遠くに離すことで背景が一段暗くなりますから、モデルの描写を考え、背景との距離を調整出来る幅を用意しておくとよいでしょう。

さて、ここでもう一度三脚について考えてみます。 三脚にカメラを載せる 三脚は三本の脚と雲台からなっています。

雲台は、カメラを保持しつつ上下左右の角度を自由に変えられ固定できるものですが、左右・上下・傾きを別々に調整する3ウェイ雲台、左右・上下を一本のレバーでこなし、傾きはを独立させた2ウェイ雲台。球体をクリップ上のものではさむボール雲台等に分けられますが、一般的に2ウェイ雲台が付属していることが多いと思います。

安い雲台は強度が不足しがちで、グニャっと動くことが多々あります。ブレの原因になることもありますから、購入の際は慎重に・・・

私はボール雲台が好きなので、クイックシューを用いてボール雲台を雲台の上に載せるという変則的な使用をしていますが、もはや好みの問題かもしれません。

いずれにせよ丈夫な三脚に丈夫な雲台につきると思います。 縦位置撮影とカメラのセット

MSの立ち姿は縦長です。主に縦位置で撮影することになり、当然カメラを縦にセットすることになりますから、雲台から横にはみ出すかたちで三脚にセットされることになります。

三脚が小さいと、ちょっとしたことでひっくり返ってしまいます。これを避けるために、カメラを倒した方向に足が一本突き出るようにセットするのがポイントです。

それでも転倒の恐れのあるときは、三脚の買い替えか、縦位置撮影をあきらめることになってしまうかもしれません。

三脚選択の難しいところです。

さて、これで準備は完了。いよいよ撮影に入ります。

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