私の製作室 工具編

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エアブラシ
エアブラシ

私が使っているエアブラシです。

スタンドに乗っているのはクレオスのプラチナってタイプのやつ、主に使用している使い勝手の良いオールラウンダーです。

下左はWAVEの0.3mm。同じ0.3mmなのにどうして?というほど風量が多く、メタリック・サフ・広面積に使用しています。パワー系です。

下右はTAMIYAの0.2mmのHGスーパーファインエアブラシ。主にシャドーで大活躍しています。

いずれも塗料カップ直付けタイプです。 薄め液を先に入れて塗料を入れれば、いきなりカップ内で希釈できますし、少量の塗装を何度も繰り返すには非常に便利です。(あまりまねしないでね)

右上に見えているのは塗料を保存してあるボトルですが、すぐに吹きつけできる濃度にある程度希釈してあります。

これをカップにいきなり入れて、うがいで、塗料の濃度を調べて塗装。

塗装後は、うすめ液を入れて太目の刷毛でかき混ぜるようにカップ内を洗浄してクリーナボトルに吹きつけ。

再度、薄め液を入れてカップ内を洗浄して保管の繰り返しで使用しています。

超熟接着剤
超熟接着剤

パーツの接着方法については、パーツ同士の合わせ目に接着剤を盛り付けて接着し、これを削ってパーツ間の段差やつなぎ目を消すとパテを使わずに処理できるため、簡単フィニッシュの基本テクとして語られています。

さて、肝心の接着剤ですが市販のものをそのまま使用すると合わせ目に何回も多量に塗り付けないとはみ出させるための接着剤が不足するという問題があります。

写真は私の使用している接着剤です。

黒い箱の上に接着剤のボトルが3本並んでいるように見えますが、ボトルはすべて箱に瞬着にて固定してあります。転倒防止のためです。

一番右はTAMIYAのさらさらタイプの接着剤。

真ん中は接着剤のうすめ液。ハケの保管用に使用しています。

左 は私がメインで使用している一般の接着剤です。

が、粘性を高めるためにふたを開けて数日放置したり、透明ランナーを沈めたりして作ってあります。いわば秘伝のタレ状態になったモノで、普通の粘度の数倍ドロッとしてます。

パーツの合わせ目部分に使用すると一度塗りで十分必要な量を塗ることができます。

当然、このボトル内で刷毛を保存すると刷毛の根元まで接着剤がつくことになり使用できる状態ではなくなってしまうため、刷毛は薄め液を入れた別のボトルで保管しているわけです。

COPICペンと他のペン
COPICペンと他のペン

画材屋さんでCOPICを購入。恐る恐る使い方もご教授いただきました。

一番手前はいつも使っているお気に入りの水性ペン

二番目はCOPICのグレー

三番目はぼかしに使う0番(だそうです)

四番目はCOPIC DRAWING PEN万年筆のようなペン先です

五番目はCOPIC MULTI LINER 0.05 線描き専用で0番では消えないそうです。(例のM渡辺氏が消せないであせったヤツですね、多分)

六番目がペン先が細くて使えそうなので買ってきた品物です。

ペン書きによるスミイレは、近年クレオスさんが力を入れているせいもあり、もはや主流といってもいいかもしれない塗装方法のひとつですが、

実は私、十数年前にこのスミイレ方法を確立していました。より細いペン先を探すのが一番大変でしたが、製図用など1本五百円位する高価なペンを買いあさったものです。今では消しゴムで簡単に修正できるインク等もあって非常に便利ですよねぇ

オヤジモデラー必携
オヤジモデラー必携

年はとりたくないものですが・・・

やはり細かい作業を延々と続けると目が疲れるわけで、頭にかぶるタイプの虫眼鏡をゲットしてきました。ヘッドルーペというそうです。(そのまんまやん!)

う〜〜ん、ヤスリがけ時の確認とかシャドー塗装の確認とか・・・なかなか便利です。

ペンサンダー
ペンサンダー

いつもお世話になっているサイトさんの広告みて思わず購入!

先端がモーターで往復運動をするという、電動歯ブラシのような道具です。

先端も数種類付いています。

形が用途と合うだろうペーパーの番手を選んで両面テープで接着、

ペンサンダー

使っているうちにわからなくなりそうなので、根元に書き込んで置きました。

準備完了!

あとはシェークダウンを待つのみです。

塗料自作撹拌機
塗料自作撹拌機

塗料の撹拌も機械化

TAMIYAの組み立てリューターに同社調色スティックを加工したものを取り付けています。

強力な撹拌力で、便利に使っています。

ありあわせのものでいろいろな工具も作れますよ♪

ついつい騙されて無駄に買ってしまった道具って必ずありますよねぇ。いらないと感じる道具・・・悔しいからそういったものから作ってしまうのです

細かな部分の合せ目処理
細かな部分の合せ目処理

「凹部の合せ目処理」にはこういった工具類を使用しています。

まずは上から・・・

カーブしたカッター。

合せ目部分の削りだし特にへこんだ部分にはもってこいです。替え刃式など種類もいろいろありますから反り具合など好みで選んでください。

二番目は・・・

固定式の歯がノミのようになっているナイフですが(正式名称忘れました)歯を垂直に立てて削りだします。

三番目。

ご存知精密ドライバーのマイナスです。このまま使っても十分削りだす効果はありますが、先端を研ぎだして彫刻刀のように使ってる方もいるようです。

四番目。

ハセガワのトライツールだったかなぁ?スジ彫り用のツールですが凹部のスミの角出しにも使えて重宝しています。

五番目。

タミヤのプラ用ノコギリ(だったと思う)なんで?と思うかもしれませんが先端の背側丸い部分ここを重宝に使わせてもらっています。

六番目。

紙やすりです。細く切って精密ドライバーの先に挟んで凹部のヤスリがけに使用します。

要するに凹部よりも小さいものを使用すれば良いわけで・・・後は歯を入れる角度や出角、入角などのエッジがなくならないように気をつければいい訳です。

なかでも精密ドライバーによる削りだしと、紙やすりを挟んでの使用だけでも十分役をなすと思います。

この辺はちょっと練習すればコツはつかめるはずです。

う〜〜ん、ちょっと不親切な解説だったかなぁ・・・

塗装用のもち手棒
塗装用のもち手棒

気がつくと塗装用のもち手棒が足りない・・・そこで急きょ追加生産。

写真の左から順に切り出したランナー>両面テープ貼り>クリップ止めて>マスキングテープで巻く

もちろん発泡スチロールに刺さるように先端をニッパーで尖らせておく、こんな感じで塗装用もち手棒の出来上がりである。

以前は単にクリップで挟んで立てかけていたのだが、この方式を採用したら作業効率が格段にアップした。

当然、ジョイント部のポリキャップに刺すタイプのただの棒も用意しておいて使ってます。

塗料の即戦力保管
塗料の即戦力保管

「油さし」としてホームセンターなどで\55(2003年当時)くらいで売られているもです。

エアブラシでよく使う色はこのボトルに移して、使っています。

少量の塗装でも必要なだけだ出せるので非常に便利です。

使い方としましては、Mr.カラー(ガンダムカラー)ひと瓶をよく撹拌してこのボトルにあけます。その瓶に入っていた塗料と同量のシンナーを入れて撹拌し、ボトルに移します。これで塗料の二倍希釈と瓶洗浄が出来ます。好みの濃度になるまでボトルにシンナーを入れてやると、いつでも使える状態になります。

白・黒・シャドー用スモーク・スパクリフラットなど頻繁に使う色を中心にはじめたのですが、最近では調合色の保管などを含めると十数本になってしまいました。でも、シャカシャカとシェイクしてチュッとエアブラシにあけるだけですぐ塗装出来るので、非常に経済的で効率よいです。

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