私の製作室

小道具の製作編

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ライフルのビーム

戦場に飛び交う鮮やかな閃光、ビームライフルやビームサーベルを写真に撮るのは実に難しいものです。

キットに付属の半透明の棒は飾っておくなら気にならないものですが、いざ撮影すると、まったく使い物にならないことに気付かされます。

結論から言いますと、光を透過するものはビーム表現にはなりえず。彩度の高い色を使用することで、色を飛ばすようにしてあげると、実にそれらしく写る。ということです。これには素直に蛍光系塗料を用いるのはベストなのです。

写真のように蛍光イエローの棒。もうこれだけで十分ライフルのビームに見えてしまいます。

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でもこれにいたるにはそれなりに試行錯誤がありました。

作ってみては試し撮りの連続です。

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一番上はカラーチューブ。ラジコンのアンテナ補助用に売られているもの。 二番目は今回製作したもの。  三番目は今回製作したチューブの上にさらに5mmのチューブを透明のまま被せたもの、ただし左半分はつや消しのクリヤーを吹いてある。

上と中はあまり差がないように感じるが、下は条件によっては面白い描写をするので、場面に応じて透明チューブとつや消しチューブを用意して使い分けるというのもありかもしれないですね

ライフルで撃たれた穴

ジオングのための小道具製作ですが、ガンダムにビームライフルで撃たれたときの穴を再現しようと思って製作したものです。

半田ごてでモデルにいきなり穴を開けてもいいのですが、再用の効かないモデルになってしまうので、弾痕を貼り付けることで対処しようと考えています。

作り方は・・・半田ごてで半田を溶かし水滴のように大きくなったところで水に落とすと、ご覧のように出来上がります。

今回は塗料皿に水を張りましたが、微妙に水深を調整しないとハンダの飛び散り方がうまくいかない。

いろいろ調整して、およそ4ミリの水深のところに投げ込むようにして落としました。

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バーニアの炎

ララァ専用モビルアーマー・ビットのバーニアの炎はこうして作りました♪

まずはティッシュを一枚用意

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たてにおよそ1cmくらいの幅で裂いていきます

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真ん中でひねって接着

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さらに接着剤をつけながら二つに折って棒を刺して、針金などで固定します。

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乾燥を待ちます

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乾燥したら後はひたすらちぎって大きさを整えていきますが、一度にたくさんちぎりすぎると元に戻せないので、少しずつ形を整えるように、引き抜くような要領です。

だいぶ形がよくなりました。

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まずはクリアーでエアブラシして型崩れを防ぎます。後は炎の色に合わせて蛍光ピンク・蛍光イエロー・青などで塗装します。遠目から吹いてあげるとティッシュの先端部分にだけ色が乗るのでますますそれらしくなります。

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こんな感じで出来上がり。

地球連邦軍機械歩兵標準盾

撮影に使用した歴代のシールドです。

消耗品ということもあり、壊されるシーンが多く、そのたびに作ってしまいました。

上の段、左と中央はUCジム付属品とUCガンダム付属品。右はFGガンダム付属のシールドをグフによって縦に割られたシーンの再現のために製作。

下の段、すべてFGガンダム付属品です。左から大気圏突入時、ヒートロッド巻き、右はジオングのときに使ったかなぁ?ドム戦でも使えそうですねぇ

せめてキットには二枚ずつ入っていて欲しいものです(笑)

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岩場

作り方は簡単、発泡スチロールをカッターできざんで岩場のように作り、エアブラシでそれらしく色付けしたものです。

大きめに作っておいて、撮影にあわせていろいろな方向から撮影すれば、かなり使いまわしの利く大道具になるわけです

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ビームサーベルいろいろ

 ガンダムのビームサーベルをいろいろ試作してみた。

 左からガンダム付属の透明のもの、次はGM付属の白いやつを塗装したもの、ティッシュで作ったもの、綿を巻いたもの、スポンジを切り出したもの、綿を厚く巻いたもの、最後が綿を薄く巻いたものです。

 写真が小さくてわかりづらいかもしれませんが、スポンジと綿を厚く巻いたものが一番それらしいと思うのですが・・・

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